日本向けのUPRO(ユープロ)に関しては、シンガポールでヘッジファンドとして運用している競馬予想方法に準じますが、どの券種に投資するかの資金配分方法が異なります。安全な資産運用のため秘密にしておく必要があるのでこの点は一切言いません。
資産運用のシミュレーション条件
- 重賞競走(2020.10.1~2022.09.19)の実際のレースにおける競馬予想実績を元に計算
- 期間平均回収率は214%、的中率35%
- 複利運用 残高の約6%を賭け続ける
- 三連複での購入(実際の投資においては三連単なども併用)
- 三連複換算で通常3点買い~4点買いが多いですが、三連複オッズ80倍以上の的中時は馬券購入によるオッズ変動の影響や統計に与える影響度を加味して15点買いと仮定。
- 成功報酬(運用報酬)を引いた後の数字。
- 運用報酬以外の経費(馬券購入に際して発生する交通費、場外馬券売り場の指定席料金、税金など)を考慮していない
資産運用のシミュレーション結果
・1000万円スタート→1億194万7200円(約2年でテンバガー)
競馬を使った資産運用のメリット
高い利回りを実現できるのが競馬の魅力です。その理由は複利の効果を最大限に生かした、資金効率の良さがあります。
通常、資金効率を上げるためにはFXや信用取引、不動産、株価指数先物でも何でもそうですが借金をする必要があり、投資元本以上に損失が出ることが多いですが、競馬の場合はオッズがレバレッジと同じ働きをするため、損失が限定的で、なおかつ高い利回りを実現することができます。
10億円規模の金額を請け負うことは現段階では難しいですが、1億円以上の資金余力のある方でしたら、私はこの方法を断然お勧めいたします。(10月1日現在、残り7000万円までの募集枠です)
詳細お問い合わせはhttps://twitter.com/225riskまでお問い合わせ下さい。
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