当ホームページへのアクセス数が増えており、少しずつ日本国内での認知度も高まっているようですので、UPROヘッジファンド運用実績を更新しました。2022年3月13日終了時点の最新データです、ご確認下さい。
UPROヘッジファンド運用実績
上記ヘッジファンド運用実績のページでも記載いたしましたが、UPRO(ユープロ)は出資法や金融商品取引法など日本国内の関連法令をクリアした形で運営しております。競馬ヘッジファンドUPRO(ユープロ)競馬データ分析の第一人者であるユープロが協力しも、日本の法律という壁に阻まれているのが実情です。
(2022/10/02追記)
法令関係がクリアになりましたので、日本での募集開始しています。
詳しくは、https://keiba-ai.amebaownd.com/posts/37488041をご覧ください。
①競馬の税金が雑所得か事業所得か一時所得かの判定基準が法律で定まっていない。
②ヘッジファンドの投資対象が競馬というのは外国ではOKでも日本ではNGとなる可能性がある。
③日本でヘッジファンドとして営業活動する場合、人的要件が厳しくコストが高すぎてお客様にきちんと還元できない可能性がある。
自民党・公明党をはじめ、日本の政治家がきちんと法改正に向けて動いてくれればいいのですが、日本の政治家の手腕では現状に即した形の頭の良い法律が出来ないので、優れた投資ビジネスを行う場として日本はありえないと思っています。
下記、海外で資産運用しているUPROヘッジファンドの成績ですが、Specialが突出していることが分かります。これはSpecialが三連複を小点数で高確率で的中できる方法を選択していること、投資割合を残額の6%に設定したことで安定性も保ちながら高い運用実績を実現できていることにあると考えております。
なお、UPROは競馬予想配信(オンラインサロンやメルマガ等)は行いません。理由としては、過去行っていた配信にて転売行為が行われオッズが大幅に崩れたことにあります。きちんとシミュレーションして実践に移しても、自分のあずかり知らぬところで仕組みを変えられる危険性は回避して運営することが必須だと考えておりますので、私の仲間になりたい方のみツイッターからお問い合わせ下さい。よろしくお願いします。
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