海外富裕層向けヘッジファンドに関しては、2022年11月5日(土)に開催された京王杯2歳ステークスで高確率で来る大穴馬を軸馬とし1着で的中したことで当初集めた資金を約2年で10倍以上(テンバガー)にすることが出来ました。投資して頂いた海外投資家の皆様には、この場で感謝申し上げたいと思います。
現在、海外投資家さま向けのUPRO(ユープロ)競馬予想ヘッジファンドに関しては募集をすべて終了しておりますが、日本在住の方でも少しご興味を持っていただいていることを踏まえて、これに近しい物を作る設計について模索してまいりました。
メイクデビュー新馬戦に関しては、一定層が「根拠のない競馬予想」に基づき馬券購入している現状があります。本来であれば「馬券を買わない」が最適解だと思いますが、そういう「ぬるい人達(=養分)のお金」を「競馬による資産運用で奪い取る作戦」が有効だと判断しました。
最新のデータサイエンスの世界では画像や映像をディープラーニングを使って機械学習させることで分析させるのが一般的であるにも関わらず、競馬においてはパドックの映像分析や調教映像の分析についてAI開発者から放置され続けてきました。
私が言い続けた「多変量解析による競馬予想」も様々な競馬税金裁判でようやく一般的になったのと同様に、私が発表したことは10年後~15年後には世間一般でも当たり前として受け入れられることでしょう。
革新的イノベーションというのは最初は誰にも理解されないものです。ビットコインやイーサリアムなどの仮想通貨も最初は怪しいと思われて投資対象として見られていませんでしたが、私が投資をした当初から見ても今や10倍~100倍の値段になっています。
先に行動した者しか大きな成果を得ることはできません。もちろん先に行動するというのは勇気が必要ですし、リスクもありますので誰にでも出来ることではないと思います。その辺の一般人はユーザーになりえない、お金に余裕のある、限られた人向けビジネスです。
投資や資産運用に関して、最近ではインフルエンサーの影響力は絶大だと思います。しかし競馬のような市場規模の小さいものが大勢の人に利用されるとオッズが低下し、最終的には儲からなくなってしまい無価値となります。そうならないためにも、UPRO競馬予想では投資額や投資方法を制限させて頂いております。詳しいことは直接ご説明させていただきますので、まずはツイッターから面談予約をしてください。
よろしくお願いします。
https://twitter.com/yokohama4545
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